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09/8/5更新：▲ネシア産、日本産、小型ヒラタ幼虫▲追加

2008年09月13日

生き〆


久々に生き〆を


生き〆については賛否が問われますが
綾瀬としては生き〆派です。
理由としては
・状態の良い標本ができる
・腐敗臭がない
等の利点があります

個人の自由ですが
いい標本を作るには生き〆が一番良いと思います。



生き〆

生き〆前
（ギラファ111ｍｍ　マンディ112ｍｍ）


生き〆

生き〆後（ギラファ111ｍｍ　マンディ111ｍｍ←マイナス1ｍｍ）



今日の展足
・コーカサス　♂103ｍｍ
・セアカ　　　　♂88ｍｍ
・ヤンソニー　♀60ｍｍＵＰ


　



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Posted by 綾瀬 at 20:26│Comments(0) │標本
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